津久見市議会 2022-12-14 令和 4年第 4回定例会(第3号12月14日)
いろいろと今は津久見駅北側というか、新庁舎建設やら観光拠点整備などに重点的に力を置いてるという、そういう実情も分かっておりますので、今後検討される際に、地域住民の声を受けながら、津久見駅南側のほうの整備等も御検討をよろしくお願いいたします。 これで1番目の質問に関しては以上で終わります。 次に、2番目のプレミアム商品券事業についてであります。
いろいろと今は津久見駅北側というか、新庁舎建設やら観光拠点整備などに重点的に力を置いてるという、そういう実情も分かっておりますので、今後検討される際に、地域住民の声を受けながら、津久見駅南側のほうの整備等も御検討をよろしくお願いいたします。 これで1番目の質問に関しては以上で終わります。 次に、2番目のプレミアム商品券事業についてであります。
になりにくいものであっても、新たに事業計画を策定し、関連する複数の事業を組み合わせるなど工夫して、より効果が上がる事業に構築することで、新たな財源である補助事業として事業を実施する、例えば、角崎公園整備事業や大友町展望広場整備事業などを含む「まちなかウォーカブル推進事業」、津久見港埋立地に現在計画しております新庁舎建設に合わせ整備する子育て支援活動拠点整備事業、市民交流拠点整備事業などや街なか観光拠点整備事業
それから3つ目、街なか観光拠点整備事業について。 これは6月議会のときにも他の議員から質問あった内容ですが、新庁舎の横に建設を予定している街なか観光拠点整備事業、街なか観光拠点を道の駅への登録にするには、その登録要件はどう考えているんですか。また、そのときの財源はどうですか。 それから4つ目が商店街の活性化。
その上で、この今日の質問の本題に入りたいと思うのですけれど、観光拠点整備を行い、交流人口を増やすと、そういう方法で山国の観光客を増やす手段として、拠点は猿飛周辺の景観であると部長も思っているでしょうし、私も思っています。部長、最近猿飛に行かれたことがありますか。 ○副議長(大塚正俊) 企画観光部長。
先般、広域周遊観光客の交流拠点、街なか観光拠点整備に向けた基本計画の説明がありました。 この計画については、昨年12月に菊地議員が質問されております。それから時間も経過しましたし、基本計画ということで、基本方針を含めて、施設の規模や計画、概算事業費、今後の進め方について整理され、令和9年度開業を目指すと書かれています。 その中で私なりに気になるところがありましたので、質問したいと思います。
また同日、第2回津久見市観光戦略会議を開催し、第2期津久見市観光戦略案及び広域周遊観光客の交流拠点街なか観光拠点整備に向けた基本計画案について承認をいただきました。 3月29日には、東京で九州各地の商品を取り扱うセレクトショップである九州堂後藤虎南代表と、九州産業大学地域共創学部の行平真也講師をゲストにお招きして、つくみ観光市民講座をオンラインで開催いたしました。
また、今後、街なか観光拠点整備等を進めて行く中で、津久見市にとって、今後のつくみマルシェの役割、方向性などを、どのように考えているのかなどの質疑があり、それぞれ答弁がありました。 審査の結果、その内容も理解できましたので、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第29号、公有水面埋立てに関し意見を述べることについてについてであります。
発展的統合後の現第二中学校校地については、有効活用を望む声や地域住民、卒業生等からの注目度も大きいと想定していますので、新設中学校開校、新庁舎建設、街なか観光拠点整備、市道岩屋線道路改良事業等の大型事業のスケジュールを鑑み、財政状況を十分踏まえた上で計画的な取組が必要と認識しています。
そこで、ア、基本計画の概要について、現在、パブリックコメントを実施している広域周遊観光客の交流拠点「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画案の概要について、基本方針や機能、施設計画等についてお尋ねいたします。 あわせて、街なか観光拠点の整備に向けた今後の取組についてお尋ねをします。
2月7日には、津久見市観光戦略会議を開催し、第2期津久見市観光戦略(案)及び「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画(案)について意見交換いたしました。 2月9日には、第12回津久見市庁舎建設専門家検討委員会を市役所議会委員会室で開催し、津久見市庁舎建設実施設計等業務 基本設計概要書(素案)について意見交換いたしました。
街なか観光拠点につきましては、令和2年3月の基本構想策定に続き、本年は「広域周遊観光客の交流拠点「街なか観光拠点」整備に向けた基本計画策定業務」をスタートさせ取組を進めているところです。
この施設については、令和2年3月の街なか拠点整備等基本構想が策定され、現在は街なか観光拠点整備に向けた基本計画の策定が今年の11月30日を期限として進められています。 このような状況の中でこの事業について質問していきたいと思います。 (1)施設を建設する目的は。 ア、施設を建設する必要性は。 イ、施設の運営主体は。 ウ、各種団体との関係は、について伺います。
3月26日には、街なか観光拠点整備に向けた基本計画策定業務委託のプロポーザル審査委員会を開催し、受託事業者を選定いたしました。 3月27日には、一般国道217号平岩松崎バイパス(第Ⅰ期工区)及び市道道篭合ノ元線の開通式を行いました。来賓の方々のテープカットの後、パトカーの先導で通り初めが行われ、午後1時から通行が可能となり、快適な通行や安心・安全な通学路が確保されました。
次に、第7款商工費につきましては、仮称株式会社大分まちづくり会社への出資金等、商工業の振興事業費を初め、歩行者天国の実施に伴う中心市街地活性化事業や企業立地推進事業、中小企業パワーアップ事業、大分市産業活性化プラザ事業に伴う経費、並びに観光交流事業や豊の都市おおいた情報発信事業、観光拠点整備事業に伴う経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。
次に、第7款商工費につきましては、仮称株式会社大分まちづくり会社への出資金等、商工業の振興事業費を初め、歩行者天国の実施に伴う中心市街地活性化事業や企業立地推進事業、中小企業パワーアップ事業、大分市産業活性化プラザ事業に伴う経費、並びに観光交流事業や豊の都市おおいた情報発信事業、観光拠点整備事業に伴う経費等の計上が主なものであり、異議なく原案を承認することに決定いたしました。